≪鮭の巻≫

  • 標津鮭と番屋鮭の違いについて教えてください。
  • 番屋鮭を食べやすく切って頂けますか?
  • 標津鮭と番屋鮭の賞味期間と保存方法を教えて下さい。
  • 以前、TVで見ました。鮭の(けいじ)といわれるものですが、どのような鮭で何時獲れるのかを教えて下さい。
  • ≪いくらの巻≫

  • つりえさ用のいくらは取り扱ってますか?
  • お店に並んでいる「筋子」や「いくら」は、いったん冷凍しているのでしようか?
  • いくらを発送する際は冷凍ですか?それとも、チルドですか?
  • いくらは何日くらい日持ちしますか?
  • 生のメス鮭を買いました。生筋子をいくらにしたいのですが、いくらもみの網は売ってもらえますか?
  • ≪その他の巻≫

  • 標津って何処にあるのですか?
  • テレビで見たのですが、「チャンチャン焼き」の作り方を教えて下さい。
  • ルイベとは何でしょうか?
  • 標津鮭番屋鮭の違いについて教えてください。
    標津鮭:3日~4日山漬け(上下手返し)にし、鮭の生臭みと水分を少し抜いた物を一夜干しし製品にしております。
    番屋鮭:5㎏以上の鮭を15日~16日位山漬け(上下の手返しと、塩のし直し)重石で完全に鮭の水分を抜きます。(気温は10度以下)。
    水分の抜けた塩辛い鮭を3日~4日間、塩水に漬けて塩抜きし(食べやすい味)、2日間天日干しをします。 水分が抜けると同時に塩の化学作用によりタンパク質が鮭の旨味の主成分であるアミノ酸とイノシン酸に変わり、美味しさが濃縮された鮭になります。
    標津鮭番屋鮭の賞味期間と保存方法を教えて下さい。
    解凍してから冷蔵庫内で1週間以内で召し上がって下さい。
    すぐ食べない場合は、ラップに包み小分けして冷凍庫に保存して下さい。味が落ちるので、なるべく半年以内に食べて下さい。
    以前、TVで見ました。鮭の(けいじ)といわれるものですが、どのような鮭で何時獲れるのかを教えて下さい。
    「鮭児」(ケイジ)と読みます。数万本の秋鮭に数尾といった割合でしか漁獲されていないことから、幻の鮭と呼ばれております。
    産卵のために生まれた川を目指して回遊してくる秋鮭とは違い、まだまったく成熟していない鮭です。
    何処の川で生まれ、何処の川に帰って行くのかよくわからないという意味からでも幻の鮭です。
    その身は、マグロのトロにも比較されるほど脂の乗りが良く、ルイベで食するのが一般的ですが、鮨のネタやしゃぶしゃぶにしても大変おいしく召し上がれます。
    つりえさ用のいくらは取り扱ってますか?
    当組合は、最高級のいくらを扱っているため、つりえさ用は扱っておりません。
    いくらは何日くらい日持ちしますか?
    解凍してから冷蔵庫内で、1週間以内に食べて下さい。
    すぐ食べないときはタッパ等に小分けし、すぐ冷凍保存して下さい。
    なるべく3ヶ月以内に食べて下さい。それ以上でも食べられますが、油やけの味がして味が落ちます。
    当組合のいくらもみ台は特注で業務用なので、一般家庭では焼き物の時に使う目の粗い金網が代用出来ます。
    その他は、テニスラケットやバトミントンのラケットです。
    標津って何処にあるのですか?
    北海道、道東地区(国後島の前辺り)羅臼と根室の中間くらいにあります。
    テレビで見たのですが、「チャンチャン焼き」の作り方を教えて下さい。
    「チャンチャン焼き」は非常に簡単です。とてもアバウトな調理なので、アウトドアには最適です。
    作り方は、家庭だとホットプレートに、アウトドアであれば炭の上に鉄板を用意します。
    油を引き、半身か4分の1の生の鮭か鱒を用意します。
    よく熱した鉄板の上に鮭か鱒の身の方から先に焼きます。身が少し焼けたらひっくり返して、皮の方を焼きます。その上に、生野菜(白菜かキャベツ、長ネギ、玉葱、きのこ、人参等季節の野菜)をざく切りにしたのを乗せます。
    味噌だれ(味噌、酒、みりん、砂糖、だし汁少々)を野菜の上に均等にかけます。
    ふたかホイルをして、様子をみながら箸で身が焼けたのを確認して、野菜と身と味噌たれをからめて食べます。
    決め手は、味噌たれです。
    ルイベとは何でしょうか?
    新鮮な(鮮度の最も良い)生の魚の身を3枚卸にし、食べやすいように骨を取り除き、冷凍庫で芯まで凍らしてから凍ったまま皮を取り除き、スライスして刺身で食べる料理法です。
    凍らすことにより、寄生虫を死滅させることが出来ます。
    「鮭のルイベ」「時鮭のルイベ」「鮭児のルイベ」「こまいのルイベ」等があります。
    その他、疑問に思った事など、お気軽に質問をお寄せください。
    当方も、解らないことや説明不足等があるかもしれませんが、極力お答えできるように努力して参りたいと思います。